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体験談

癒しの旅路 その23 変容していくことへの恐れ つづき

前回のつづき

実はセラピストの方にセッションを予約したらその親が危篤になってしまわれた、というのはぼくにとって2回目です。

1回目は以前書いた愛に溢れたセラピスト、Eさんに初めてセッションをお願いした時でした。セッションの数日前になってEさんのお父さんが危篤に陥りその後亡くなられ、セッションは2週間ほど延期になりました。

ちなみにFさんに初めてセッションをお願いしようとした時も、ちょうどFさんが研修に出かけていて2週間ほど待たされました。

そして今回のこと。つまり何が言いたいかというと、

「自分のこころの本当に深い部分に触れるようなセッションの前には何かしらの不都合が起きて受けられなくなる傾向があるように感じられる」

ということです。こころを癒していくことに強い意欲を持っているぼくですが、それとは裏腹にぼくの潜在意識(あるいはインナーチャイルド)はそうしてこころの深い部分に触れられることを非常に恐れており、それをさせなくするような現実を呼び寄せているように思えてしまうのです。

「インナーチャイルドって魔法使いなんですよ。本人の顕在意識では変わることを望んでいてもインナーチャイルドが変わることに対して怖がり、抵抗しているとそれを実現できない状況を作り出してしまうんです。」

以前、とあるセラピストに言われた言葉です。

深く傷つき、怯えて逃げ続けるぼくのインナーチャイルドならそうするかもな、というのが実感です。

とりあえず、次のセッションまで空いた時間を有効に使いながら、少しでもインナーチャイルドと接する時間を作ろうと思いました(ひとりでゆっくり頭の中でイメージワークを行う、ということです)。

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